この文章はノンフィクションであり登場する事件人物団体は全て実際実在のものしかありません。全て誰でも簡単に調べられる単純な内容です。ただし大本営発表が事実を認めることは偉大なる霞ヶ関|スターリニズム《官僚主義》帝国が滅亡し崇高な人民指導者たる
A級戦犯の国家公務員総合職試験受験経験者全員が絞首刑、ノーメンクラトゥーラたるその三族とオトモダチが一人残らずBC級戦犯としてマリアナ海溝に送られた後になります。平和は戦争で隷属は自由で力は無知だから仕方がないね。
なお日本郵政ホームページの社長会見、プレスリリースでだいたい判る。
存じません。
思います。
信じてます。
この三文が多用。
調べて。
確かめ。
疑う。
それがトップの役目なんですが。
とりわけ元凶から指名され様々な形で莫大な報酬を後から受け取るから作成時点では利害関係が無い弁護士らしい仕事ぶりの成功報酬制「第三者/独立/特別」調査委員会が創作した報告書に最大の感謝を贈ります。報告書を公開し次の株主総会で圧倒的多数派株主である財務省の指示で監査役に選任された時は爆笑しました。報酬はもちろんですが経費制限無しって素敵ですよね。特に発表、質問、回答がなにもかも素人、いえ、選抜された無能ばかりの記者会見や和訳が大変なプレスリリースではなく、報告書には感服いたしました。事実を使って嘘をつく法律という概念にだけは生涯無縁な専門家たる検察官という法律を使ったフィクション作家経験者が厳選されただけはあるな、と。やっぱり企業の第三者委員会の報告書は面白いですね。
記録に無いが明らかである。
著しくは不適切ではない。
配慮が足りなかった。
この三文が多用。
明らかじゃないよね?
不適切って言ってる?
配慮ってなんのこと?
詐欺も背任も横領もあらゆる刑事犯罪が不適切で誤魔化せる辺り「犯罪者は捕まらないからプロフェッショナル」という原則を再確認できました。この辺りマスコミや芸能事務所の「どうにでもなること」を、わざわざ自爆している誠実なんだか愚かなんだか判らない有り様とは大違い。やっぱり企業と同人サークルは異質なんですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:52:27
2357文字
会話率:0%
元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏は5月4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で「米というのは日本に残された最後の保護貿易」と規制緩和を主張しました。
今回は竹中氏の「過去の規制緩和による悲劇」や「ちょっとしたインサイダ
ー」についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 17:46:35
4253文字
会話率:6%
2025年3月第2週目の個人的な政治的ニュースを5つをチョイスしてきましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2025-03-16 10:42:46
4797文字
会話率:16%
24年10月からハガキの値段が63円から85円に引き上げられたことを受けて、
今年の年賀状発行枚数は昨年よりも3億枚以上減っています。
今回は年賀状や郵便局の「意義」について個人的な意見を述べていこうと思います。
最終更新:2024-12-17 18:31:27
5013文字
会話率:0%
私は小泉太郎。「とてつもない郵政民営化」という推理小説の作者だ。
キーワード:
最終更新:2009-12-01 13:06:31
1231文字
会話率:28%