心霊スポット
4人組 心霊館体験記
車 移動 ひとつの車 皆 乗る。
メンバー
碇谷 哲夫
一応の主人公ポジション 存在。皆の
お母さん ママ。男。
二階堂 皐月
クールな残念イケメン厨二コミュ症
真壁 太朗
男前 頼れるが、アホ
でトラブルメーカー
兼 ムードメーカー。ガタイはよく
わりと、筋肉質。力ある。運転担当。
車は、中古で親の知り合いから
安く買った。
城之内 佳臨
唯一の女性。紅一点。無口 無表情
ミステリアス 不思議 大人びてる
地雷やメンヘラ、電波ではない。
碇谷とは1番 付き合い 長い 昔馴染み ご近所。
ゴスロリ服と、ウサギのぬいぐるみ
ポフィー 持つ。
寺澤 沙夜子も、出るかも?!
蛇柄折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 15:26:53
3150文字
会話率:0%
獅子沢 博介(ししさわひろすけ)は派遣切りにあってしまい、無職となっていた。
そんな時に手稲にある実家から呼び出しを受けて帰省すると父親が亡くなっていた。
不思議と悲しくならなかった。父親と母親はリサイクルショップを経営しており、現在
は母親だけでなんとか経営している。
しかし、父親の遺書には博介がリサイクルショップの店長に任命すると書かれてある。
ちょうど無職なので父親の跡を引き継ぐのだが、
リサイクルショップには開かずの扉があった。どんなに力を加えても開かないその扉は、ある振動とともに開かれた。
そこに繋がっていた場所は異世界であった。
異世界で山奥のほうにある場所だとわかり、滅びかけた村を見つけた。
そこでは栄養失調と餓死者で苦しむ人々がいた。
博介はリサイクルショップで使用されている売れ残りの家具などを持っていくことに、
間違って電気がないと動かない携帯ゲーム機などを持っていくと。
なんと起動したのだ。どうやら異世界に充満するエネルギーが電子機器を動かしていることを知り、村の村長であるネンネとともに、村開拓を始める。
リサイクルの品をもってくる博介に村人たちは薬草や鉱石などをお金のかわりに提供する。
それを博介は現実世界に戻って、薬草を使用すると、なんと傷が魔法のように消滅するではないか、
弟の林助がそういった謎のものを売るお店をやっており、
林助とタッグを組んで、ぼろ儲けを企む、沢山のお金を稼いだら、リサイクル品を沢山仕入れて、また村に持っていく、これはリサイクルショップの交易物語である。
あと交易の品を奪おうともくろむ山賊や、
なんとか交易村と交易したい王国の王様や、
山の向こうから侵略してくる魔族など。
色々な要素がまざっている物語である。
※カクヨムにて掲載しています
※アルファポリスにて掲載しています
※エブリスタにても掲載しています
※ノベルバにても掲載しています
※ノベルアップ+にても掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 17:52:18
168172文字
会話率:42%
ペットと電車移動とか大変だろうなと思いながら書きました。JRは280円とかかかるらしいですね。ちょっと調べました。
最終更新:2020-08-27 19:17:59
1125文字
会話率:39%