二会手(にえで) 夏雄(なつお)はたまに、異世界で目を覚ます。
そこで現地の人と交流して、何故かいる侍乃公他(じおれた) 美都子(みつこ)の軽口を避けて、そして気づいたら自分の家で目を覚ましている。
ブラックボックスな自分の内外に、なあなあ
で付き合っていく少年の物語。
※この小説に価値は殆どありません。起承転結は全くありません。
※作品の文章は予告無く中断することがあります。
※この作品は暁にて作者名「臣杖 特」として重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 11:00:00
32242文字
会話率:73%