異世界転生キメる際に、緑の手が欲しいとお願いした結果、これって緑の手? ていう能力をもらってしまった女の子の話です。
タイトルに2とありますように、同じタイトルの短編の続きとなりますので、そちらから読んでいただける助かります。
前半部と後
半部でかなり間を空けて書いてますので、矛盾など出てきそうです。
かなり無理矢理なご都合主義です。
身分とかよくわかりません←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 21:23:39
9929文字
会話率:31%
いきなり始まり、いきなり終わります。
何と無く面倒臭そうだからと、チート能力ではなく、緑の手を自称神様へお願いした主人公。
生まれ変わった先は、地球ではなく異世界だった。
前世の知識で無双……なんてする訳もなく、美形家族とのんびり過ごす主
人公(父)の元に、色々と持ち込まれる厄介事。
解決しようと自分が出来る精一杯で頑張る主人公は、自称神様がくれた『緑の手』に疑問を抱くことになる。
みたいな話を、スマホの練習で深く考えず書きました。
なので、突っ込み処は満載でしょうし、お暇潰しにどうぞ。
万が一、どなたかと似たような設定だとか、被ってるなどありましたら、教えていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 21:04:51
8445文字
会話率:16%