C地点からL地点までの移動を、淡々と描いたものです。
バスに揺られながら、ひたすら目に見える景色や思いついたことを書き綴っています。
(実際はメモが取れるような状況ではなかったので、のちのち思い返して、こんな感じだったかな? と想像して
います)。
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 12:00:00
10008文字
会話率:38%
道すがらに見えたものは、面白いんだよね。
最終更新:2021-06-20 23:47:45
638文字
会話率:0%
酔いのうちなる“僕”は便所の窓より望む月に想像的な活力を得るが、ゲンジツから乖離した「躁」が滑落を誘起するマヤカシでしかないことにはすぐさま気が付かされるのであった。
キーワード:
最終更新:2007-12-22 23:44:46
3857文字
会話率:0%