実はここに発表する文章は小説ではありません、正確には小論文と言えるでしょう。ただこのwebsite以外にこの小論文を発表できるようなwebsiteが見つからず、こちらのwebsiteに救いを求めたと言えるでしょう。小説をご希望される方々には
大変申し訳ないのですが、なにとぞご一読くだされば有り難いと思っております。内容は「私」と「神」に関する哲学的エッセイとでも呼べるものですが、とりあえず序だけ上程いたします。何卒ご理解賜りますよう切に御願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 10:00:00
6990文字
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