首を|刎《は》ねられると世界から存在が抹消される世界で、冒険者として迷宮に潜り続けていたノエルのパーティは巨大な骸骨のモンスターとエンカウント後、全滅の憂き目に遭う。戦闘中に使ってはいけない瞬間移動呪文を唱える事で命拾いしたが、その代償はあ
まりにも大き過ぎた。
一人、街に帰還したノエルは絶望に打ちひしがれるが、そこでエルフの弓使いルナと屈強な歴戦のパーティの協力を得て、迷宮に取り残されているであろう最愛の女性ロマの救出に立ち上がる。
……しかし、この先に待ち受ける残酷な現実を彼はまだ知らない。
※北欧神話をベースに、ウィザードリィの様な世界観をイメージして書きました。
※この小説はNoraノベルスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 10:15:32
4559文字
会話率:55%
アラシは、移動呪文(ビューン)しか使えなかった。
だけどひょんなことがあって、移動呪文(ビューン)だけ極めまくって勇者になれた。
そんなある日、オーク一万が人口千人の町を襲撃した。
最終更新:2019-11-04 06:33:04
2974文字
会話率:39%
ゲームを円滑に進めるためNPCとして仕事をしている者たちの前に
今までにない破天荒な勇者が舞い降りたのである。
移動呪文の時に邪魔だからと屋根を吹き飛ばし、正当な理由で通せんぼしているNPCを殴って無理やり通ったりまさに暴虐武人勇者である
。
こんな勇者に対しNPC達はどう立ち向かっていくのか。NPC視点での物語である。
※これはゲームの中でイラッときたことを勇者が解決して困ったNPCをニヤニヤ見て楽しむ物語でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 23:30:02
1961文字
会話率:25%