気がついたら白い空間にいた主人公。そこにいた自称神様に、「お前は私が作った」だの「データとるためにとある世界で生活してもらう」といったわけの分からないことを言われ、廃棄予定の世界へ飛ばされてしまう。
飛ばされた所は人の気配がまったくない
樹海の中。主人公は、最強のスペックと能力で、眷属を作ったり、国を作ったりしながら、様々な生き物と触れ合い生きていく。
目標は、ぐうたらできる環境を作ることと、世界が廃棄されないようにすること。
※初作品になります。いろいろひどい作品になると思いますが、生暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
<追記>あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 12:00:00
80673文字
会話率:37%