シュールリアリズムを意識して書いてみようとして、何だかよくわからない感じに仕上がった
【謎の詩集】。割と分かりやすい方だと思われるが、どうだろう。
興味があったら、混沌に佇む扉を開けてみては?
いつかの自分に会えるかもしれません。
もしくは
、似たような誰か?
<旧あらすじ>
タイトルに意味はない(のかもしれない)
詩です
興味が湧いた方はどうぞ
ただし、責任は取りません
種明かしはご遠慮ください
赤ん坊のように泣きじゃくります
the cabsの"anschluss"をききながら、かきました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
2115文字
会話率:12%