考え事をしながらキャラメルチョコバーを貪っていた。
思い浮かべるのは、GWの予定。
もうこれ以上、駅でぼーっとしたり、住宅街を放浪する真似はしたくない!!
そうしたら、知人が覗き込んで来た。
麺類好きなの? いや別に。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
という訳で、今回もギチギチで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:51:31
716文字
会話率:45%
大好きな幼馴染が、他の男に告白されてるのを目撃した。その瞬間、目の前が真っ暗になった。
「ごめんなさい」
だけど、幼馴染はその男の告白を断っていて……それを見て、僕は安堵した。心の底から、安心した。
……しかし、もう次は無いかも
しれない。もう、この後ろ向きの気持ちは誤魔化せないだろう。
そう思った僕は、幼馴染に告白した。
「遅いよっ……私もずっと好きでした」
すると、その幼馴染が涙目になりながら、まさかのOKしてくれた。
それから、恋人になった幼馴染との新たな日常は……
「はい、あーん」
「手、にぎにぎ」
[今日も電話、いいよね?]
凄く……幸せです。
これは、幼馴染と付き合ってイチャつく……タイトル通り、あまっあまなだけのラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 12:00:00
16912文字
会話率:25%