植物が主役の読み切り短編集の第二段。
《 樹花草綴り 短編集 弐期 》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴りは四季折々の植物の心を描いたものです。
恋心一つとっても花や木や草ごとに違うものです。
悲恋もコメディもほのぼのも色々
書けたら嬉しいですが、更新は不定期です。
花言葉をモチーフにしたり色や形をイメージして書いたりと様々です。
物語は全て読み切り短編の為、章機能を使い更新していきます。
前の樹花草綴りが2周年を迎えこのまま短編として書いて行くととてつもない数になりそうなので、新しく書く分は《樹花草綴り 短編集 弐期》という綴りにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 12:00:00
2037文字
会話率:15%