「白雪、ああ白雪よ…なんでお前はそんな残念なんだ!」
そんなセリフを鏡とか部下に愚痴りそうな王妃。そして、胃薬を片手になんとか耐える日々。嗚呼あの親子は私を胃痛で殺す気なのか。正直関わりたくないが、早くいなくなってほしいのに部下が使え
ないので自分で手を下すしかない。
そうして紆余曲折あってりんご食べられない姫様へりんごを渡した結果、(胃を)爆発させた。
※童話というジャンルが初めてなので、童話になっているか心配です。読者の皆様からご意見・ご感想・批評等いただけましたら今後参考にし、改善します。お時間等ある方々、是非どうかよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 01:59:25
4198文字
会話率:22%