鬱っぽい身体のダルさと気持ちの落ち込みが酷くて、辛くてどうしようもない。だから、せめて書くしかないのだ。前に進むしかないんだっ!俺の心には、いつも少年漫画があった。知らんけど。笑
最終更新:2019-11-07 21:33:27
1893文字
会話率:0%
作品を投稿して、読まれもしない日がある。誰の目にも留まらず、朽ちていく妄想をし始める。そんな時、ブックマークが付いたり、感想をもらえたり、評価されたりする。暗黒面に陥っていた感情が光を取り戻す。そして思う。誰かの心を揺らす詩を書きたい、と
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 20:02:01
231文字
会話率:0%
本が好き、詩が好き、小説が好き。
ああ、私は知っている。
この世は本の一節なのだろう。
物書きである私は、書くしかないのだ。
世界を自身を。
不恰好な文書で、言葉が足りなくて、的確な文章が思いつかなかったとしても。
最終更新:2017-05-09 22:23:42
3799文字
会話率:34%