一九九三年。超大国ソ連邦が崩壊し、急速な市場経済化が進むロシア。
巨大な国営企業たちが売却されるなか、獲物を狩り、未来の新興資本家(オリガルヒ)を目指す男がいた。
男の名はセルゲイ・ステパノヴィチ・ミハルコフ。
セルゲイはその身に授かっ
た“時間超越”能力を駆使し、資本家を食い物にし、栄光への坂道を駆けあがっている。
べらぼうに強くて賢く、だれよりも冷酷な、人間を屠る野生の猛獣。
そんなセルゲイは知る由もなかった。自分がこれから悪夢の真っ只中に巻き込まれることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:50:00
210225文字
会話率:27%
あり得ない名前の主人公タカヤカタタカヤ・・
最終更新:2017-12-29 22:48:30
368文字
会話率:0%
我は織田信長
最近できた家臣が何やらおかしいというか、不思議というか
自分で未来から来たとぬかしおる
だが言うことはそれなりに当たるのだ
信じてみるか!
どうも
何か一風変わったもの書きたさに見切り発車いたしました!
正直どうしていくかの
構想もないままの出発……
頑張りますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 16:13:44
7390文字
会話率:91%