つまり何が言いたいかというと、体温計は2種類常備しろ。
あと常識を疑え。
最終更新:2025-03-24 12:53:28
1745文字
会話率:0%
王家には神に愛された徴である、美しい瞳の赤子が生まれる。
金色に輝く虹彩が、まるで太陽のように美しい太陽の瞳。
光の下では静かな青白い輝きが、夜や屋内では強い輝きを放つサファイアのような青になる月の瞳。
太陽や月ほどではないが個々
人様々な色に輝く星の瞳。
そして神職についた王族に顕れることの多い、多くの色を備えて美しくきらめく虹の瞳。
総称して『空の瞳』と呼ばれるそれは王族にのみ時折あらわれる、神の愛の証。
その瞳を持つ子どもが最後に生まれて200年以上たった現在。
国境近くの森にある村の孤児院で、目の見えない少年が暮らしていた。
ある朝、少年は突然、同じ孤児の仲の良かった少女に将来の約束を迫る……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 16:06:04
2287文字
会話率:27%
202X年、日本は大統領制へと移行した。
その栄えある初代大統領に選ばれたのは……。
最終更新:2024-12-31 12:26:50
6541文字
会話率:28%
昼咲月見草さんの詩「こんな世界など滅びてしまえばいいと」への感想を書いていたら生まれてきた詩です。
暗い詩を書いてしまう詩作家さんたちへの応援詩(?)。
こういうのって『返詩』っていうのですか?
素人の拙い詩ですが、お時間あったらお立ち
寄りください。(о´∀`о)
・「こんな世界など滅びてしまえばいいと」作:昼咲月見草
https://ncode.syosetu.com/n1956gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:48:14
200文字
会話率:0%