日本維新の会 小説家になろう　作者検索

　もし棄権されてしまった方であったとしても、 　それは政治家のほぼすべてが「絶望的」とも言えるのでやむを得ないことだと思います。 　そのような方々のために少しでも政治に興味を持っていただけるような「今後の展望」について個人的な解説させていただきますのでどうぞよろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

　政治資金規正法の改正をめぐり、自民党が公明党と日本維新の会の主張を踏まえて新たに修正した法案は、６月６日に衆議院本会議で、３党などの賛成多数で可決されました。 　今回はその内容が「本来あるべき姿」と比べてどの程度酷いものであるかについて個人的な解説を行っていきますのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

　自民党は自分の給料をカットせずに大増税――維新は「身を切る改革」をしているから良い！　そう言う考え方は危険です。 　今回は維新の会の危険性についてまとめてみた上で、一体どう言う政治家を評価、投票したら良いのかについても考えてみました。 　どうぞ最後までご覧ください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

議院内閣制、大統領制（公選制）なんて正直関係ないと思います。要は、党首はこの人しかいない。党はこの人で纏まるんだと言える人がいないようでは駄目だと思います。また、有権者の選択枠という理由で結果が決まっている選挙区に候補者を擁立するのは無駄です。知事選、地方議会選挙、過疎地の首長選では無投票もあります。かと言って問題率が高い結果ではありませんよね。立憲民主党は、無投票で泉代表でいって欲しかった。ちなみに、日本維新の会は馬場派しかないそうなのできっと無風で次の党首が決まるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ

IR事件について考えてみました。

僕は片想いをしている・・・らしい。 あの日の僕は、君とであった。 今もどこかで君を探している。 いや、そんなはずはないんだ。青春とよぶ様な時間は過ぎたはず。 心の奥のこの苦しみとまさか再会するなんて。