高校三年生になった伊藤祐樹が初めて委員長になることに。はたして、その生活とは?
※この小説は縦書きPDFでも見やすいように、一部数字を漢字としています。
最終更新:2019-08-09 19:33:16
5209文字
会話率:23%
主人公の八代は討論部の部長(実質雑用)として平穏な日々を過ごしていたが、ある日先生から新聞委員会の委員長をやってみないかと声を掛けられる。
委員会自体が初めてな中委員長に就任した主人公を待っていたのは、ほぼ活動をしていない新聞委員会……。
果たして主人公はこの委員会を立て直せるのか。
──本小説は作者の実体験に基づき、それに一部脚色を加えたものです──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 10:10:08
4386文字
会話率:33%