彼女は突然俺の前に現れた。
「私、誰の記憶にも残らないの」
これは、誰の記憶にも残らない少女と、全てを記憶する事のできる少年の長くて短い恋物語。
〜注〜
①この話は現実を舞台にちょい特殊能力がはいるタイプです。バトルはしません。②作者は初
心者ですので、伏線とか知ったこっちゃありません。 ③作者は恋愛したことがありません。 ④更新は不定期です。 ⑤作者は若干中二病です。 ⑤作者は特にリア充に恨みはありませんが爆発しろとは思っています。
以上のことが理解できた方のみ御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 00:00:00
2139文字
会話率:63%