記憶能力だけがいいせいで偶然受かれると思っていなかった高校に受かってしまった杉浦 蓮は、ある日家の前で強い光を浴びる、そして目覚めた先では・・・
主人公最強でやっていきたいそう言う自分が読みたいと思うような小説を書いてみたい、とそんな思いで
見切り発進しました。なおこの小説は作者の偏った思考などが含まれています。嫌いな人はパソコンの電源ボタンを連打しましょう(本当にやると壊れる可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 20:25:56
15187文字
会話率:37%