山に捨てられた赤子が2人、とある魔導士に拾われる。それから10年、兄妹2人の前から魔導士の姿は消え、2人は当惑してしまう。
そして兄妹2人は山での凄絶な生活の末に死亡する。
これは「それから」の物語であり、幸せになる物語である。
序盤
は主人公たちが不遇なため、注意です。
少し鬱展開と呼ばれるものがある可能性。
読んで数分で著者の文才を察する事ができる便利な物語です。
投稿は不定期ですが、基本的に週一の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 23:32:20
287051文字
会話率:39%
夏休みの間に取り壊されて新しい校舎に建て替えられてしまう、連理高校の校舎。
そこで、最後の記念にと四人の高校生達が深夜の校舎に集まって怪談会を開く。
その四人のグループの一人、昇は兄から教えてもらった『この学校の七不思議の一つ』だという話を
この怪談会で話すことにした。
そして、午前二時前。昇の順番が回ってくる。
※処女作です
※文才はお察しです
※たぶん誤字脱字いっぱいあります
※正直ホラー要素ほぼありません
※というか作者はホラー苦手です
※四話完結の中編……の予定です
※以上をご了承のうえ、読んで頂ければ幸いです
※あと感想くれたら喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 21:00:00
13833文字
会話率:49%