幼少期の子供に生々しいものを見せても、あまり問題にならない。理解する事が出来ず、カメラの様に記憶するだけに留まるから。
でも、その状態のままで何かを殺したくない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
もう書けないね。バチッた戦闘シーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:51:41
1048文字
会話率:30%
おっぱいを揉みたい。それの何が悪い! 揉んでやる! おっぱいを揉んでやる!
…………はっ、そういえばオレは彼女がいないんだった! 忘れてた! これではおっぱいが揉めないじゃないか!
そうだ! おっぱいに似た感触の物を触ろう! そう
すればおっぱいを揉んでいる事になるはずだ!
という事で行くぞライタ! 疑似おっぱい探しの旅に!
「勝手にやってろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――ッ!!!!!!」
…………はっ、そういえばおっぱいの感触が分からないから、いくら疑似おっぱいを探しても無駄じゃねえか!
という事で行くぞライタ! 本物のおっぱいの感触を確かめるぜ!
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――ッ!!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 20:24:50
117705文字
会話率:48%