日々の随想。僕はおしゃべりな方だという自覚はあるけど、中々人に言えないこともある。あけっぴろげだけど、一番親しい友人にすら話してなかった。あまり自覚はなかったけど、別に話したいとは思えない。というより、自分がそれを口に出すのが嫌なのかもしれ
ない。そんな気がする。面と向かって言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな寂しがりやの自分を慰める。それだけの為のもの。
※感想・ご意見歓迎します。希望されるような対応ができるかどうかはわかりませんが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 16:26:27
3713文字
会話率:0%
やぁ、みんな始めまして。
僕はアイル・ヴァレンチノ・ナターシャ伯爵さ。
元は地球にいたごく普通の美大生。最も、美大って時点で普通ではないのかもしれないけどね。
でも、最初に転生したって気づいた時にはびっくりしたよー。ネット小説かな?ん
??んんっ??
って思ったのもつかの間。股間にヤツがいなかったんだからねー。ハッハッハ。
いやぁ、それからは大変。当主である父親が死んだり、謀反を起こしかけた配下を静粛したり。
なんだかんだあったけど、今は男装して学校に通っているよ。もちろんハーレムでね!!
ハーレムって言っても、僕の周りにいる女の子たちは男爵家や騎士爵が人質代わりに伯爵家に出した令嬢。つまりは幼馴染で育った女同士の友達みたいなもんだけどね。学園の女の子たちはうれしいことにキャーキャー言ってくれているよ。
え、なんでこんな仰々しい喋り方をするかって?
そりゃあ、僕が男として権威を振るうのに、参考にしたのが宝塚だからさ!
*不定期です。
*感想・ご意見歓迎します。返信はないかもしれません。
*言うまでもないですがフィクションです。
拙作ですが、以上のことにご了承いただいたうえでお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 23:16:48
8705文字
会話率:47%
一人の中二病患者が思った事を書きました。どう生きるか、なんて普通は考えませんよね?普段頭の中でぐるぐると回ってるこの考えを発散しようとおもい、一部をちょっと文にしてみました。意外と短くはなりましたけど。一度立ち寄って頂けると有難いです!
なろうでは車道に飛び出す人や通り魔が増えて物騒になった気がしないでもないですが、死んじゃった方は何故また人型生物に生まれ変わりたがるのでしょう?不思議。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 19:37:16
1778文字
会話率:0%