事故で命を落とし、なぜか魔族の世界に引っ張り込まれた主人公。
世界のトップ2から溺愛されながらも自立する為、魔王城内の喫茶店で働いている。
自分に魔力が備わった事は何となく理解してるけど、使いどころが分からないのでないも同然。
それよりも気
になるのは、お店で出すケーキの焼け具合。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 22:25:56
26316文字
会話率:56%
彼はいつも空を描いている人だった。
そしてあたしは叶わない思いを知った。
最終更新:2016-02-29 20:44:10
854文字
会話率:11%
彼女はいつも気がつけば空を見ている人だった。
そんな彼女に僕は恋をした。
最終更新:2016-02-29 20:36:45
1218文字
会話率:23%