とある小さな村で毎日を退屈に過ごす青年はある日、一人の旅人と出会った。世界中を旅しているというその旅人は言った。
「旅というのはねとても素晴らしいものなんだよ!」
その言葉は、やりたいことを見つけられずにいた少年の興味を惹かせるには十分なも
のとなった。
そして3年後、少年は青年となり旅へと出る。
旅の先で唐突な嵐に襲われ、洞窟へと避難した青年はそこであるものを見つけることとなる。
__古代の種族。人との争い。そして__最後の忘れ形見。
真実に辿り着いた時、そこに待つものとは__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 20:00:00
5644文字
会話率:62%