20XX年…小説家になろうは乱作の炎に包まれたッ!
だが…執筆者たちは死滅していなかったッ!
そして、それを監視する読者たちも、また……。
このエッセイは、「そもそも基本がなってない」小説に対する、一読者からの毒吐き小説マナーを伝えるた
めの作品です。
平均2000字程度で、さっくりめ。
チっとだけでも巧くなりたい、そんなキミに!
ちゃんと書いたつもりだけど不安だ、そんなキミに!
うるせえ俺の小説は傑作なんじゃだまくらかすぞ、そんなキミにも!
ちょっとだけで良いから、かる~く目を通してやってくれよナッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 10:53:28
22938文字
会話率:1%
あなたは本当に“小説”というものが書きたいのでしょうか?
小説の書き方、ではなく。小説を書く上での注意点や思ったことなどをつらつら書いています。
あくまでも私個人の意見なので参考程度にどうぞ。
がんばってはいますが、ところどころ偉そ
うかもしれません(ごめんなさい)
なお、当エッセイ内で使用している例文はこのエッセイ用に書いたものです。節度の範囲内でならご自由にお使いくださってかまいません(ただし責任は負いかねます)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:09:23
28817文字
会話率:12%