転生した。孤児だった。崖っぷちギリギリライフを営んでいたら聖女に選ばれた――なんで?
でもまあ、暖かい寝床とご飯がきっちりとあるのは有難い。
後ろ盾である公爵さまの計らいで後学の為にと、貴族の子女が多く通う王立学院へ放り込まれるこ
とになったのだけれど、聖女という役職持ちではあるものの平民の私が簡単に彼ら彼女らにに受け入れられる筈もなく。仕方ないので孤児仲間の二人とともに今日も学院の片隅で静かに読書に勤し――『おい、平民っ!』――……みたいのだけれど、どうして邪魔が入るのだろう。
※異世界学園日常モノ(なろう風味)が書きたくなったので書いて投げました。初投稿になります、お手柔らかに。
ハーメルン様にて同作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 16:10:00
5118124文字
会話率:44%
これは、俺、与田佑とその仲間による『推し』である三柴杏実の恋路の応援物語。
ラブコメを謳ってはいますが、学園日常モノの色が恐らく強いです。恋愛は中々発展しません。長い目で見てやってください。
初投稿につき、まだ拙い点が多いです。温かく見守
って頂けると幸いです。
また、執筆ペースも遅いので更新はかなり不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:23:33
302698文字
会話率:26%
昔から人付き合いが苦手で、いわゆるぼっちの少年、谷村抗夜。
彼はぼっちを気にしたなかったし、一人で考え、一人で行動していた小学校、中学校時代がそれなりに好きだった。
そして高校もそんな風に過ごすと思っていた
、のだ
最終更新:2014-12-10 15:30:03
9191文字
会話率:29%
自分達からしては日常的なのに他人からしたら、非日常的な行動を取る二人のお話です。
オリジナルのつもりで書いていますので、盗作疑惑等はやめてください。
アドバイス等はお願いします。
最終更新:2014-02-03 20:41:38
3700文字
会話率:36%