夜の匂いを漂わせ、彼女が帰ってきた。
浮気を疑う訳では毛頭ないけれど、合わせた唇からはほんのりと甘い酒の味がした。
「友達と遊ぶときって、腰が重いんだ。でも最後は絶対離したくない」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
際どいと思われる事もあると思います。
自衛、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 18:27:48
801文字
会話率:50%
まとわりつくような夜の匂い。
すれ違う、寂しさの匂い。
そんな二人のお話です。
※pixiv、エブリスタ等にも同じユーザー名で投稿しています。
最終更新:2020-08-24 02:45:53
1202文字
会話率:16%
空に星が光って 夜の匂いがして
まだ眠くないまま布団に潜って
最終更新:2019-09-11 02:00:00
271文字
会話率:0%
孤独なわたしが
愛した恋人が急死したお話。ただ、それだけ。
最終更新:2018-02-25 02:29:39
1407文字
会話率:21%