『いただきます』
その言葉に込められた思いを考える。
食事は雑ではいけない。
命をいただく儀式だ。
新人社会人、料理経験ゼロのどこにでもいる普通の若者が、料理を通じて命の尊さを学んでいく。
キーワード:
最終更新:2024-04-20 00:05:04
5453文字
会話率:8%
親友が黒魔術の本を手に入れたので早速、奴の家の地下室で悪魔を呼び出すことにした。
と、この話を聞いた者は何を馬鹿なと思うかもしれないが、この本なんと、耳をあてると貝殻のように音が聞こえるのだ。
それは地獄の底でもだえ苦しむ亡者の声のよ
うであり、火炙りにされる魔女の嬌声のようでもあり、おれたちの知的好奇心を大いに刺激し果ては勃起までさせるのだ。
ちなみに、貝殻を耳にあてると波の音が聴こえるというが、それは耳と貝の間にできる隙間からノイズが入ってきて、そのように聴こえるだけで貝の死骸が海に思いを馳せているわけでもなんでもない。
と、いった知識を持っている賢いおれたちは悪魔を騙し、上手いこと永遠の命をいただく策が四十八手以上ある。ちなみにおれが好きなのは立ち松葉。親友は宝船。そういうわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:00:00
1776文字
会話率:67%
保護対象の動物は殺してはいけない。動物殺しは表の世界では見えない。けれど動物の殺処分や駆除はあるし害虫だって殺します。動物の命はありがたくいただくのに人間の命をいただいてはいけない、家族や仲間は大切にすべきかけがえのない存在である、その理由
とは……。そして人間とそれ以外の線引きとは一体どこにあるんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 20:52:43
1771文字
会話率:9%