普通の高校生、仁科四季は、見知らぬ魔導師に、突然襲われてしまった。そこを助けてくれてたのは、目を見張るほどの美少女で…。/なんだかんだで魔法に目覚めた四季だったが、レベルは魔導師の中でも最底辺。かと思えば、意図せず上級魔法を繰り出してしま
ったり…。ご都合主義展開となっています。/※現在加筆修正中です。読みにくい箇所があるかもれません。ご了承ください。アルファポリス様、カクヨム様にも掲載させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 23:12:59
36186文字
会話率:62%
どこぞの冊子に載せたもの。加筆修正有り。
文明は成長を続け、ついこの前に出来たものが、いつの間にか通過点としてしか見られなくなった。
技術の進歩は素晴らしいものだけど、その道程で果たして一体どんな事が起きて、どんな考えがあったの
か。
未来に生まれたものは、過去で生きたものの思考を完全に読み切れはしない、とは思う。
けれども、その思考をなぞることは、とてもロマンが広がるとは思わない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 20:20:53
5292文字
会話率:35%
これは、自らの人生を呪う影のお話。
連載小説ではありますが、本編の前日談のようなものです。本編は設定が固まるまでお待ち下さい。
※重複投稿(加筆修正有り)
最終更新:2015-04-07 02:36:00
1605文字
会話率:36%