能登半島地震を見て思う事は、非常に復興計画が難しい(大変)と言えることです。過疎地、海面隆起等特殊な案件に加え、家屋やインフラの破壊度も非常に大きいです。ただそれは、一夜にして忍び寄っただけの話であり、日本の過疎地の未来を象徴するものでもあ
りますから、モデルケースとして色々な制度設計変更やビジョン(コンパクトシティ他)を推し進めるのに最適ではないかとも思えます。公権力と私有財産の狭間で何が将来のために最適かを見つける作業(妥協点や現実解)とも言い換えられます。理想や理屈ばかり言っても何も始まりませんからね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-02 16:26:12
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マイナ保険証を巡る諸問題は、つまるところ制度設計の不備である。
最終更新:2023-06-23 01:25:07
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もっかい学術会議について書いてみる話
10億円も払ってるんだから国民が名前を知らないのはおかしいと主張する男の人って
最終更新:2020-11-08 15:49:20
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