このエッセイには独断的な部分と、客観的な情報とが入り乱れています。「流行のものしか読まねぇ」といった人や、なろうの作品にありがちな物語についての批判が気に入らない人は、目を通さないほうが賢明でしょう。
いままで作者が(短編で)書いてきた「小
説家になろう」を中心とした、小説投稿サイトを利用するに当たっての利用の仕方について、こうしたほうがいいんじゃないか、といったエッセイの練り直しのようなもの。
ときには書き手や読み手に厳しいことも言います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 15:29:23
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会話率:11%