とある男性は、なぜか道ばたで寝ていた。
なぜ寝ていたのかは分からず、大けがのために深く考えることも出来ない。
それでも彼は現状をなんとかしようと足掻く。
最終更新:2024-08-09 01:00:00
919文字
会話率:18%
『午前1時発、星原(ほしばる)行き、寝台特急は、0番乗り場より発車いたします。発車まで今しばらくお待ちください』
夏のホラー2020に合わせ投稿。
前作に比べてファンタジー要素は減っているのかどうなのか…
ホラー作品を書いていたらホラーよ
りファンタジー要素が大きくなってしまった、そんなお話2作目です。
暴力、出血表現あります。ご注意ください。今回は少年のお話です。
※転載禁止。1989折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:00:00
7400文字
会話率:60%
あの日、空から星が落ちてきた。
その星は瞬く間に地上に降り注ぎ、我々に死と毒を与えた。
人類の人口は三割死に、残った僅かな人間には、逸脱した能力を手にした。
残された俺たちの、最初の仕事は……
明かされていない地球の秘密を暴
くことだ。
地球の謎を解くために、秘封倶楽部+αが活躍する、学園物語風ドタバタアクション、時々感動小説、ここに開幕!
(つまりごちゃ混ぜのカオス小説ってわけだ!)
この小説には以下の内容が含まれております
・オリキャラ
・流血表現
・二次創作
・本当に若干の性的表現
・事実上の原作崩壊
以上の内容が許せる方だけお読み下さい。
この小説はモバスペBOOKとマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 10:22:11
61807文字
会話率:30%