突然世界がゲームみたいになってから4年。
初め世界中は混乱し、世紀末のようになる一歩なんて事になるほど混乱しなかったが、ある程度混乱していた世界も安定してくる。
初めは不安を抱えていた人々も、ゲームのようになっ世界での生活に慣れてしまった頃
。
俺、多田 明久(ただ あきひさ)は、今流行の冒険者という4年前にできた新しい人気の職業に(冒険者という職業ができた初期のこれから)就職しているが、才能が無く最弱冒険者と馬鹿にされながらも、夢が諦めきれないせいでダンジョンに潜り続ける日々を過ごしていたのだが・・・
※投稿は不定期です。
人気が出て投稿者のやる気が出ると毎日になりますので、温かい目で見守りながら応援してください。
小説を書いた経験が少ないので、拙い言い回しなどもあると思いますので、気づいたら指摘してください。
この小説はフィクションです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 19:26:17
58571文字
会話率:30%