モノクロだった僕の世界。
いや、モノクロを望んでいた僕の世界は沢山の色があった。
その中でも3人の女の子との出会いは強烈だった。
その子たちのことを思い出すのは、悲しく辛いものもある。
でも、それは僕の人生にとって必要なこと。
だか
ら、ここで書くことに決めた。
これは人間のエゴを書いたものなので、嫌いと言われてもしょうがないかもしれない。
しかし、人間誰しもこんな経験はある。
そう思って、温かい心で見ていただけると嬉しい。
この物語は、万人受けしないと思う。
というか、むしろそんなの問題にしないで自己満足で書いている。
だから好き勝手に僕に対して感想を殴り書きしてきてほしい。
その感想を見て僕も自分の生き方について考えていきたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 15:00:00
1421文字
会話率:4%
めんどくさがり屋な光輝はある日夢を見た。まるでプロローグのような夢。その次の日に異世界へと召喚されてしまう。果たしてその行方は…?
最終更新:2020-05-12 20:32:44
16142文字
会話率:45%
僕はあの日から悪魔になった。
忘れない、忘れたいけど忘れられない
あの日から・・・・・・
最終更新:2013-07-20 18:34:34
821文字
会話率:60%