この話は、普通にその果実を、ありのままに書いたものです。
他意はもちろん大いにありますが。
おいしい果実、桃のことを書いただけ、あとは、読者の想像(エロース)に任せるだけです(笑)
……むしろ、自分は、この作品を書いていて、桃よりも、西瓜か
梨が食べたくなりました。
性よりも、食の方に欲があるようです。
性と食の感情は近いとは、よく言ったものです。
果物で一番すきなのは、シャリシャリ舌歯ごたえの水の果実。
まぁ、どうでもいいや。
どこまで妄想するか、深読みするかは、自由だし。
人は、どこまでも、妄想するからね。すばらしいことに!!
あぁ、すばらしき生命の繁栄Έρως (ギリシア語:エロース) の神よ!(笑) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 23:46:40
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会話率:4%