息子の出産を控えていたあの日、妻子と共に交通事故で死にました。
気が付くと異世界だったのですが、身体がありません。
守護霊として生きて? いこうと思いましたが、この子の命もあとわずかのようです。
駄目です、絶対に死なせません。
守護霊となった私が、呪われた運命からこの子を守ると決めました。
たいしたことはできませんが、この子のために頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 01:48:44
103751文字
会話率:20%
王国の王女シルフィアは15歳の誕生日旅に出たいといい始める。渋々了承してくれた王に感謝して、旅に出たはいいがスライムに負けてしまうほどの弱さ…
スライムに負け、トラブルで城まで帰れなくなってしまい、帰るために必要な魔法石を買うために商業馬車
の手伝いをすることに。トラブルに巻き込まれたたりしながら人間的の成長が……?そして、ダメダメな接客も……?
20151105追記
諸事情により完結済みに設定しておきます
もし、読んでいた方がいましたら申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 02:38:48
21651文字
会話率:68%