一本の腕でゲームに挑む少年。
そしてZEROや伏龍、青龍、朱雀。
そんな奴らの物語。
最終更新:2024-11-03 13:41:12
546文字
会話率:0%
亡くなった祖母から一本の腕時計を継いだ少女の、少し不思議な体験。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558121932283
最終更新:2022-08-25 11:47:18
2638文字
会話率:45%
ある日、四月朔日春(ワタヌキハジメ)は公園で美しい少女に出会い、運命の恋をした。
彼は美しいその少女を連れ帰り、永遠の愛を誓って仲良く暮らす・・・、つもりだったのだが、その彼の前に親友が決死の覚悟で立ち塞がってしまう。
何故なら彼が連れ帰っ
た少女は・・・。
右腕、ただそれだけだったからだ。
人体の部位の売買、貸与が可能な技術がある現代で、その部位を熱烈に偏愛する少年、四月朔日と、彼を必死に止める親友の攻防が続く中、何故か増える持ち主のいない腕、現れる右腕のない少女、謎の男と次々問題が山積し始め・・・、一人と一本の腕の出会いは、やがてとんでもない事件が起きる夜へと繋がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:00:00
175961文字
会話率:28%