診断メーカーで私が作った診断『SS練習お題出したったー(http://shindanmaker.com/338325)』を使用して出たお題を用いてSSを書きました。短編のネタになったりするかもしれません。
一つ一つの噺は独立しているので繋
がっていません。お好きな話をどうぞ。
牙声のブログ『気紛れ猫のふりーだむな日々(http://ameblo.jp/kisei728/)』にて公開している本日のSSに加筆修正を行い纏めたものです。ツイッターにて公開している物もあります。
※未公開の物も含まれます。
個人的に気に入っている物は15部目、2013年6月15日の『前を向く噺』と78部目、2013年8月17日の『終わる世界の噺』です。
※2014年1月9日現在、ブログの更新を停止している為現在公開中の物までで完結と致します。再開の予定は今の所ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 22:44:22
27450文字
会話率:7%
三題噺スイッチというページでもらえるお題で三題噺を書いて行こうというものです。第90話までは、http://sodah.hp.infoseek.co.jp/sandai.htmlのページで貰えるお題で書いてましたけど、ある日、突然そのペー
ジが無くなってしまって、探しなおして、第91話以降はhttp://www.ktrmagician.com/cgi-bin/sandai_banashi/sandai_banashi.cgiからお題を貰っています。
私自身が貰ったお題以外にも、最初の数話は抹茶小豆さんがやってたお題も載せて見ました。(やっぱり、一度見たお題は、自分でも何かを作りたくて…)一日一題、と行けばいいですが、時として、間が開くかも知れません。各話200文字にしようと思います。つまり【 ジャスト200文字の連作 】です。 そして、基本的にはコメディ路線で行こうと思ってます。
それでも、時として、ふらっと甘いお話を作ってしまっています。
結構「なんじゃこれは?」言いたくなるようなものも多いかも知れません、そんなお話にはビシビシご指摘を、そして、感想等いただけると大変幸せです。
よろしくお願いいたします。
Wikiで仕入れた薀蓄について追記しておきます。
三題噺(さんだいばなし。三題話、三題咄とも書くそうです)とは、落語の形態の一つで、寄席で演じる際に観客に適当な言葉・題目を出させ、そうして出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語のことだそうです。
元来、トリを取れるような真打ちだけがやったもので、客席から3つ「お題」を出してもらい即席で演じたということです。 さらに、出して貰う「題」にも決まりがあって、「人の名前」「品物」「場所」の3つで、どれかを「サゲ(落ち)」に使うという決まりだった様です。
(これは、ほぼWikiからの引用です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 23:57:51
86000文字
会話率:18%