「団塊世代」が後期高齢者になる2025年まであと1年となり、
少しでも「介護職離れ」を防ぐために、昨年の補正予算案に伴い2024年2月から介護職員1人あたり月6000円の賃上げが実施されます。
一方で、24年4月からの介護報酬改定では
訪問介護は2~3%減額となりました。
いったいどうしてこんな怪奇現象がおきているのか?
日本の介護の現状も合わせて個人的な分析を行いましたのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:20:33
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