缶詰という素晴らしい存在。
それについて、ファンタジー要素有りで考察してみた。
※これは思い付きと勢いで書き上げた、ふざけ……もとい素晴らしい作品です。
本当に暇な方だけお読みください。
暇でないなら絶対に後悔する……もとい後悔させま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 17:02:03
3894文字
会話率:4%
2024年某日。Webジャーナルに提出された一本の論文に、世界が揺れた。
タイトルは『ニホンザルが小説の執筆を開始するまでの記録』だ。
味も素っ気もない、およそ文章としての魅力がないタイトルだった。
―――
ジャンルが行方不明。
こ
れ、SF・空想科学でいいんだろうか
カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 22:46:13
5468文字
会話率:24%