マリーの部屋 小説家になろう　作者検索

第三次世界大戦で、世界が荒廃し疲弊している中、ある国の研究所で「人類の知能の総和を持ち『意識』を持った人工知能」の誕生がなされた。それに対して、開発した博士は『五感』をつけたロボットに搭載しようとする。 ※これは「２０４５年問題」と「マリーの部屋」をちょっと変形させ、くっつける事ができるだろうか、と思い書きました。ご異論が多々おありかと思いますが、どうか温かい目で診て頂けましたら幸いです。 pixivにも投稿させていただいています。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6683941折りたたむ>>続きをよむ

少女は物心ついた時から、白と黒しか無い部屋で過ごしていた。 そして少女は、視覚に関するありとあらゆることを知った。 pixivとのマルチ投稿です。

ある日の博士と助手の会話劇。

ちょっとした出来心から悪魔と契約してみることにした僕、北原時雨。 みごとに性格以外は完璧な悪魔との契約に成功したんだけど・・・。