コロナ収束後、日本が回復する際にどこに経済成長のパイが割かれるかによって今後の日本の未来が決まってくる。しかし、1997年の最悪な緊縮ですら日本の時間当たり生産性ランキングは落ちなかったから(マイナス成長は労働時間減少が原因)、今後余程のこ
とが無い限り、日本の時間当たり生産性ランキングが落ちることは無さそうだ。
今、日本のコロナは収束しつつあり、ここで収束すれば緊縮財政が終わった以上むしろ復活できるから、その復活のエネルギーがどこに割かれるか。これがとても重要となる。
そして、世界の脱中の動きが今後何を起こすかを注目すべきだろう。少なくとも日本には脱中自体は追い風と見て良い。だが、チャイナバブル崩壊までされてはたまったもんではない。
労働生産性万年20位からランキングを上げられるかが重要な鍵を握っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 20:16:39
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高度成長で波に乗ったかに見えた日本経済
中東から衝撃が
最終更新:2020-01-19 18:24:27
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日本政府の借金は1,100兆円を突破した。海外メディアは日本政府の破綻予測を連日報道し、責任を取る形で衆議院は解散した。無名だったAI党が突然現れて選挙活動を開始した。果たしてもの結末は・・・。
このお話は、近未来予測をテーマにしたシリーズ
のショートショートの一つです。スマホ向けに短い文章にしてあります。ヘビーなテーマが多いですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:45:05
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