俺は偽札づくりの犯人を捕まえる極秘部署のリーダーをしている。ある時、俺の元に本物としか言いようのない偽札が持ち込まれた。俺達は偽札の分析と犯人の特定の為の調査を開始した。しかし、その先には驚愕の真実が待ち受けている。その真実とは・・・?そし
て俺がなすべきこととは。
このお話はショートショートです。『物体複製機』の連作となります。ぜひ、そちらをお読みいただいてから読んでいただけると嬉しいです。短いお話ですので手軽に読めますが、それなりにヘビーです。ハードSFが好きな好きな人に読んで欲しい作品です。
ご意見、ご感想をいただけたら嬉しいです。
よろしく願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 00:52:07
2443文字
会話率:67%
博士は極秘裏に『物体複製機』を開発した。しかし、その装置は使った実験で博士はある問題に気づく。博士が下した決断とは・・・。
このお話はショートショートです。手軽に読めますが、それなりにヘビーかもしれません。そう言うのが好きな好きな人がい
ればいいのですが。ご意見、ご感想をいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 12:10:15
2167文字
会話率:24%