ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…
‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
アルファポリス様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 12:00:00
1339435文字
会話率:34%
世の中不思議なことはあるもので、ふらっと立ち寄った飲み屋でばったりと知り合いのネット作家と出会った。どうやらその人、この飲み屋に足繁く通っているらしい。それはそれとしてこれはご都合主義的展開にもほどがあるだろう。とか思っていたら魔法の店だ
とか。そのまま飲み食いしつつだべるんだけど、話のオチはどうするよ? さあ、こまったな——。
知人のSSサイトの開設2周年のお祝いに「瀬川潮♭」名義で寄せた旧作(タイトル変更有り)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 09:58:03
1402文字
会話率:55%