あらすじもプロットもなく、タイトルから先に決めれば今までにない独創性に富んだ小説がかけるのではないだろうか。そんな私の目に入ったのは、「クエナベ」と書かれたお店ののぼり旗だった。……クエナベの小説を書いたら……きっとこうなる!! 無謀とも思
われる挑戦が今始まる! ……3話で終わります。
※この物語はフィクションでコメディーです。登場する人物・団体・名称・クエナベ等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:35:49
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