日本にあったのは失われた30年ではなく、振り出しのままの50年だった。
長時間労働バブルという、化けの皮を被った20年と剥がした30年だったと言える。
そして遂にこれが剥がれ切った。その結果、実質実行為替レートが50年前に戻ったのだ。
これからは、長時間労働バブルではない真の生産性向上が必要になる。50年も目を逸らし続けたことから遂に逃れられなくなったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 13:05:29
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真の豊かさは『時間当たり生産性×格差の小ささ×治安』であるのだから、
日本よりこれらの全てが日本よりも良い国の税制や、社会保障、仕事の状況を参考にして真似れば更に豊かになることができる。
日本よりも全ての指標が豊かな国は、ルクセンブルク、
アイスランド、スロベニア、カナダ、デンマーク、オーストラリアである。つまり、これらの国々の税制や政策を参考にし、国内に生かすことが必要だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 22:54:02
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中欧にはまだまだ面白い国がある。その中のかつてユーゴスラビアの構成国の一つであったスロベニアという国に大変ファンタジーな場所があるので紹介しよう。
気になった方は調べてみたり、旅行に行ったりしてみてくれ!
最終更新:2017-12-26 09:07:37
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