可哀想な厨二家系に生まれた少年『零月 蒼空』は昔から色々なものが見えていた。
当然厨二共は喜び、叫び、踊り狂った。
しかし、そのせいか少年は理不尽に死に友人でもある『オオガミサマ』に神様として彼方の世界に誘拐されてしまう。
そして、少年は物
凄くファンタジーな世界を創り世界の行く末を見守る事、そして適度に干渉する事になり・・・
※この作品は深夜で書いておりますので、深夜テンション、下らないギャク、寝落ちによる誤字が含まれるで不快に感じる方はブラウザバックした後経歴を削除することを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 18:15:55
3348文字
会話率:49%