<一言あらすじ>
この物語は、謎の場所であるダンジョンと、そこで生き足掻く骸骨たちのお話である。
<旧あらすじ>
主人公は気が付くと、骨になってぼろっちい椅子の上に座っていた。
体を動かそうとするも、椅子にへばりついて碌に動くことも
できない。
(これはもう、色々と終わっているのかもしれんね…)
暗い地下のような場所で、主人公はそれでも生きようとする。
※一話あたりの文量は少なめ。完結までの全体的な文量も少なめ。
※完結まで毎日投稿予定。→完結済み。→続きを思いついたので、投稿します。→三章は未完成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 22:00:00
46033文字
会話率:49%