何でも屋の若手、レーラ・A・リースキッドと宮下奏。
いつもと変わらぬ朝、バラバラ殺人事件の調査を自警団から任されたレーラ。
それと同じくしてお使い帰りの奏は、怪しい集団に追われていた修道女の少女を助けるのだが――。
―Warning
!!―
打ち終えたままに更新作業をしているので、誤字・脱字や文法のおかしい場所が多々あります。随時、修正していますので今暫くお待ちくださいm(_ _)m
残酷な描写がありますので、苦手な方はご了承ください。
主に、E★エブリスタにて投稿しています。
本文章には上記したサイトで挿絵がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 01:23:32
91545文字
会話率:35%