あらすじらしいあらすじはないです。
一種の独白というか...まぁそんな感じの男視点の千六百字弱の短編です。
元々は歌詞として書いていたものがあったのですが、それを書いた日の夜に夢で見たものです。
一生日の目を見ることのないかもしれない(
書くだけ書いて歌うだけ歌ってベースとギターを付けて自己満足で終わらせるつもりの曲だった)のでそれを元に見てしまった夢くらい文書に起こしても良いよね?
あ、感想とかは受けれるようにしてあります。
でも手酷く書かないでくださいね!
就活やら部屋探しやら部屋探して必要な書類やら卒論やら卒業プロジェクトのパワーポイントやらで追い詰められてる私の心は10年間海を漂った発泡スチロールより脆いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 03:21:04
1582文字
会話率:20%